おてんば父さんの冒険

とあるITエンジニアが子育てをしながらおてんばな日々を綴るブログです

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13.はぢめてのとうだん① ~動機編~

去る6/2(水)に「chillSAP技術部屋」というオンラインイベントにて発表者として登壇させていただきました。

 

techplay.jp

 

www.youtube.com

 

「きっと良い経験になるに違いない」と思って手を挙げてみたのですが、終わってみると本当に、というか想像していた以上に良いことばかりでした。

なので、自分にとっては忘れないように、周りの方々にも是非僕と同じような経験をしてほしいと願って、イベント登壇をすることにした経緯や、やってみたことで僕の身の回りに起こった出来事や変化について記しておこうと思います。

(書き始めたら長くなってしまったので、何回かに分けます。)

 

そもそもどうして登壇しようと考えたのか

我が家夫婦では毎年年初に、今から始まる一年における夫婦それぞれの目標と家族の目標ややりたいことをノートに書き出してお互いに見せ合いながらああだこうだ話す、という気持ちの悪いイベントを開催しているのですが、僕自身の仕事の目標を書こうとした時に、ふと「自分はこのままで良いのだろうか」という漠然とした不安に駆られ、その不安はいつしか「自分がやりたい仕事って何だろう、それは今できていない気がするのだけどなぜだろう」という悶々とした終わりの見えない自問へと膨らんでいきました。

・・・と書き始めると長くなりそうなので、その自問に対するとりあえずの答えとして、「今年は何でもよいから仕事につながる何か新しいことを始める」という目標を立て、新しいことを始めるのならそれをきっかけにして「SAPコンサルとしてキャラ立ちしよう」と思い立ち、次の日にはキャラ立ちしまくっている人たちのコミュニティに参加し、その翌々週くらいから始まったイベントのレポートを書いてみたり、「もくもく会」なるあやしい勉強会に参加したりしていきました。

 

ここまででも、新しいコミュニティに飛び込んでいったことで得られたこと、メリットはたくさんありました。それは例えば、自分と同じ業界や会社で働いていても、自分や自分の会社のメンバとは全然異なる目線やアンテナを持ってスキルアップに取り組まれていたり、それを自分だけでなくコミュニティの活動として拡げていこうとされていたり、そういった方々と同じ空間で話をしているだけで、刺激になり、また、自分もSAPの最新技術をキャッチアップしていこうというモチベーションにもなりました。

 

でも、

 

自分はただ与えられたコミュニティに参加しているだけで、情報をもらっているだけで、INPUTしているだけで、まだ何にもOUTPUTしていないなぁ・・・という何とはなしの焦りに近い気持ちが日々湧いてくるのがわかりました。

それでもInside Track Tokyo 2021の最後の方のアンケートで、「次回、登壇したいですか?」という問いには「Yes!」と答えられるほどの勇気はなく、でも一方でそう問われたことで自分の本心は「Yes!」と言っているのだと察することができたことも事実でした。

 

というわけで、自分の中でもう十分に機は熟していたわけですが、そんなところに今回登壇させていただいたイベントの案内が目の前に現れたどころか、そのテーマたるや「SAPなんだけど認証認可やCI/CDを中心としたおしゃれなイベント」とな。

 

昨夏から参画中のS/4HANA導入案件でまさにSingle Sign-Onと格闘中だった僕は、「ここでこの機会を逃したらきっと後悔するにちまいない」と、冷蔵庫から缶ビールを取り出し、えいや!とのど元に叩き込み、某汎用人型決戦兵器のパイロットよろしく「逃げちゃダメだ」と5、6回わざとらしく口ずさんでから、「応募する」ボタンをクリックしたのでした。

 

~次回、「準備編」に続く。

12.SAP Inside Track Tokyo 2021に参加してみる⑦

いよいよ本日SAP Inside Track Tokyo 2021、最終日!・・・という時に限って、突如襲来する統括部長、空から無慈悲に降ってくるAWS見積り依頼・・・、見たこともないSAP Student Lifecycle Managementという怪しげなモジュール・・・、どうやってQuickSizerを回せと言うのだ・・・。

というわけで、今日はQuickSizerとAWSのPricing Calculatorを回しながらの視聴になりましたが、へこたれずに最後まで個人的な感想ブログ、完走したいと思います♪

 

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(1)「Kyma ではじめるマイクロサービスなサーバレス開発」の感想

※途中からの視聴になったので、後日あらためて見返して追記しようと思います。

  • kubernetes、サーバレス環境に関連するノウハウが蟻んこレベルの僕では到底理解が追いつきませんでしたが、山本さんの技術、プレゼンテーションの素晴らしさと、Kymaの未来感は十分に伝わってきました。

 

(2)「Kyma で SAP Commerce をカスタマイズしてみた」の感想

  • むむむむずかしい!!
  • 後日動画を見返さないと感想すら書けない・・・。

 

(3)「SAP Marketing Cloud integration with Qualtrics Survey via SAP Integration」の感想

※残念ながらオシゴトしながらの視聴になりほとんど意識を向けることができなかったので、後日動画を見返して感想を書きたいと思います!(SAP CPIはBasisとして触ったことがあるので、ぜひもう一度きちんと観て理解したい!)

 

(4)「Apache Solr検索エンジンにおける日本語Indexing処理の理解」の感想

  • Apahce Solr、はじめて知りました!

  • そしてこの検索エンジンがSAP Commerceに利用されているのですね。TREXじゃないんですね、今はもう。
  • あらためてsitTokyoの裾野の広さ、懐の深さを感じるセッションでした。

 

(5)「OpenID ConnectであなたのIDが広がる!SAP CDCで構築する共通認証基盤」の感想

  • おお、遂に認証技術!
  • SAP Customer Data Cloud from GIGYA、なんてサービスがあったなんて知りませんでした。

    www.nttcoms.com

  • 僕自身OpenIDは触ったことがないのですが、プレゼンテーション、デモを拝見するに、考え方はSAMLと共通する点が多いなあという印象です。そして、ご多分に漏れず、認証技術独特の用語が飛び交っております。(ちょっとわかるのでちょっとうれしい)
  • SAPはどんどん新しい製品やサービスをリリースしていますが、それらをシームレスに連携させたり、導入の敷居を下げたりするためにユーザ認証は大事だなと思います。ビジネスニーズもあるのではないかな!とポジティブに捉えていきたい。

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「最終回の感想ブログは、ただの感想にならないようにしたい」なんてtweetしてみたりしましたが、結局最後が一番poorな内容になってしまいました。

来週からsitTokyoロスがやってきますが、逆にこのペースで毎週水曜はブログ更新する!ととりあえず言ってみて、一旦クロージングとしたいと思います!

11.SAP Inside Track Tokyo 2021に参加してみる⑥

ついに残すところあと2回となってしまったSAP Inside Track Tokyo 2021

最近怪獣オシゴトの波状攻撃に遭っていて、SAP的なアウトプット活動が(実質的にアウトプットしていない)このsitTokyo感想ブログのみとなってしまっている自分に歯がゆく思う一方で、怪獣オシゴトのおかげでテクニカル方面にスキルストレッチできている部分もあるので、まあ今は仕方ないかなと割り切って、今日も未来の自分のためにsitTokyoの皆さんのセッションの感想を書きなぐってまいります。

 

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(1)「SAP Analytics Cloudで機械予測と計画業務の融合性を考えてみた」の感想。

  • 「仮説指向計画法」という、「そもそも計画って何だっけ?」という原初的な問いから思考することは、自分のアイデアや意見の「幹」みたいなものをしっかりと持つことに繋がって、お客様に説明するときにもより強い説得力が持てるかもしれない、と新たな気づきが得られました。
  • そして「仮説指向計画法」の考え方をSAP Analytics Cloudの機能と対応させながら紹介してもらうことで、SACの機能的な有用性の論拠が下支えされているように感じました。
  • 普通なら最後の結論部分(より人間らしい仕事へとシフト)が何となく導き出されているような説明や資料が多い中で、なぜその結論となるのか?がとても論理的に、かつわかりやすく示されていました。
  • こんな考え方もあるんだな!と1つ目のセッションから目から鱗でした。

※参考「仮説指向計画法」

bizzine.jp

 

(2)「新機能!Smart Wranglingとは」の感想。

  • 「Data Wrangling」・・・牛や馬を飼いならすように、データをうまく扱って機械学習で利用しやすいようにしよう!
  • 「Smart Predict」「Dataset」「hierarchy」・・・、SACもっと勉強しなくては!おそらく有識者からすると基本的な機能や用語に全然ついていけませぬ。
  • SACは順調に、かつ急速に機能拡張していますね。SAPの本気度を感じます。データ分析(いわゆるBI系機能)と予測/計画機能とが両輪で拡張されていっていることも、SAPのAnalytics系ソリューションの本丸たるゆえんなのかなと思います。

 

(3)「SAP Data Warehouse Cloud/SAP Analytics Cloud やってみた!~オンプレDBのIoTデータ リアルタイム連携~」の感想。

  • SAPを今まで触ったことがない人でも2か月足らずでPoCできてしまう、なんて10年前のSAP製品だったら考えられないことだったろうなと、あらためてSAP製品の進化、技術全般の進化スピードの速さを感じました。
  • 従来のSAPのData Warehouse製品(SAP BWなど)は、「データ収集」と「データの可視化」がセットでしたが、今はそれぞれに様々な機能が具備されたり拡張されたりしてしまっているために、製品・ソリューション自体も分割されているのだな。
  • SACはIoTデータの可視化にも利用できることを実際の動いている画面として初めて認識することができました( ..)φメモメモ
  • 「可視化のためだけにシステム移行する必要性は全く無い」!!かっこいい!!(でもBasis人的にはオシゴトが減ってしまう!)

 

(4)「SAC Planning機能についての紹介と経験の共有」の感想。

  • あまり触れる機会のなかったPlanning機能ですが、このセッションのデモにより具体的にイメージできました。
  • このユーザライセンスタイプによる利用可能機能のマトリクスほしいですね。そしてSACのユーザライセンスタイプは3つだったんですね。

 

(5)「今日から俺のお父さんがSAP Analytics Cloudを使い始める」の感想。

  • タイトルで吹いてしまったwww
  • SACはIoTデータの可視化に使えるどころか、イカのグローバルでの取引量分析にも使えるのですね。会計データ分析にしか使えないなんて勝手に思い込んでいた自分に今日でサヨウナラできます。
  • 「お客様が何をどう分析し可視化したいのか」ということが、お客様にSACやデータ分析基盤を提案するときの原点になるべきだなとあらためて感じました。

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今日は自分の知識を超えた内容が多かったので、自分のノウハウに対する直接的な拡張にはすぐに繋げられなかったのですが、その反面、皆さんの最新技術に対する高いモチベーションやバリエーション豊かなプレゼンテーションにたくさん刺激をもらえました。

 

 

10.SAP Inside Track Tokyo 2021に参加してみる⑤

今日は19時半までのオシゴトの打合せが運よく?別日程に飛んで行ったので、久々にスタートから参加することができましたSAP Inside Track Tokyo 2021

今日のテーマ「DAT – Database and Data Management」は、ここのところの僕の興味関心に絡むところもたくさんありそうで、今日も楽しみにしておりました♪

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(1)「SAP Analytics Cloud 導入事例とポイント」の感想

  • SAC案件は一昨年前くらいからじわじわと自分の周りにも実案件として近づいてきている足音を感じております。オンプレミスのSAP製品との接続設定だけにとどまらずに、もう少しアプリ寄りの提案やデザイン、インプリにも関わっていきたい今日この頃です。(もはや感想ですらないですね)
  • Smart Discovery」はSAC特有の機能とな ( ..)φメモメモ
  • オンプレミスデータソース→SCP(HANA)→SACのシステム構成は初めて見たので、こんな使い方があるのか!というか、あらためてバリエーションが豊富であることを認識できました。そして、複数の制約事項を総合的に評価した上で、SCP(HANA)に機能追加、データ蓄積、データ加工を担わせて、SACはデータの可視化に特化させることでシステム全体としてシンプルでわかりやすい構成になっているのだと感じました。
  • 他の参加者のコメントに「なぜCDS Viewを使わなかったのですか?」というのが見えましたが、「自分はCDS ViewとHANA Viewの違いすら説明できないや・・・」と軽くへこみました。が、知らないことを知れたのは収穫だ!とポジティブにいきます。

 

(2)「HANA DB TO SAC – CloudConnectorを使用したデータインポートにおいて気を付けるべき4つのこと」の感想

  • 実は今日のセッションのタイトルで最も興味津々だったのはこれでした。「SACは使ったことあるけれどHANA DBとの接続経験はない」「Cloud Connectorは導入・設定したけれど、データインポートの時にCloud Connector自体に対して特に気にしてこなかった」僕なので得られるものが多いのでは?と期待していました。
  • (勝手に)期待していたCloud Connectorの設定・チューニングの話ではなかったけれど、HANAからSACにデータインポートする際のTipsとして、将来オシゴトで問題が発生した時にはきっとこのプレゼンテーションを思い出すのだと思います。

 

(3)「日本初のSAP HANA Cloud移行PJの体験談」の感想

  • 「日本初」でもHANA Cloudを選んだお客様もチャレンジングですが、開発実績がない中でプロジェクトを完遂されたことは素晴らしいことですね。
  • 通常であれば「予想外のエラー」は既に世界中の先人たちが経験した上でSAP CommunityやSAP Noteというかたちでエラーの内容や解決策を情報提供してくれていますが、それらがない!SAP社の全面的なサポートがあったことは想像できますが、未知の不具合に対する対応リードタイムも読めない、という状況はマネージャからすると戦々恐々。
  • 「サーバ構築は数クリック」だと!?(裏でSAP社の営業担当者が数か月後のクリックを予測して調達に走っていた、なんてことはな)
  • 「アラート監視機能がない」だと!?(そういえば数年前のSCPも監視機能がなくて外付けで作ったなぁ)監視などのいわゆる運用系機能、非機能系機能はクラウドサービス自体の機能追加・拡張に比べて必ず後手に回るので、ここを別の方法でお客様の要件を満たせるかたちに仕立てるかが、SCP系Basis人としての大事な役割なのだと思います。

 

(4)「データマネジメントにおける他クラウドと比べたSAP Data Intelligenceの優位性」の感想

  • 早くもSAP Data Intelligence。現時点ですでに「それが何なのか」をプレゼンテーションできるというのは、個人的には信じられないほど早いですね。
  • GCPとの比較がとてもわかりやすいですね!GCPはユーザの高いスキルを前提にしたカスタマイズの自由度が売りだというのは何となく納得感があります。
  • CAIの次はData IntelligenceのTutrialをやってみたくなりました。

 

(5)「Data Intelligence – HANA APL/PAL連携によるML活用」の感想

  • 1月の(当時はまだ)SCPの実践編セミナーの中でData IntelligenceのPipeline作成デモは拝見しましたが、今日のこのプレゼンテーションのデモを見てあらためてノーコード/ローコードでのデータ収集、管理が簡易に実現できることが理解できました。
  • SAPでよくあるFI/CO系、ロジ系のデータを活用した具体的な事例が2つ3つあるとより実現イメージが湧きやすいかなと思いました。
  • Basis人として分析してみたいのは、SAP ERPの監査ログを分析してユーザのトランザクション実行の傾向から、S/4HANAへマイグレーションするときに特に優先度を上げてカスタマイズすべきトランザクションを選定する、なんてどうでしょうか。(ニーズ少なそう)

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今日も内容盛りだくさんであっという間の第5回でした。自分もそろそろアウトプットしなきゃなー!

 

9.SAP Inside Track Tokyo 2021に参加してみる④

 週を追うごとにZoomへのサインイン時刻が遅くなっている・・・、なんて細かい、かつ、ネガティブなことは気にせず、今週もSAP inside track Tokyo 2021の感想&メモを書いておきたいと思います。テーマは「DEV – Application Development and Integration」なので、Basis人からすると「いつかそこに行ってみたいけれど、ジカンガナイを言い訳に見て見ぬフリをし続けてきた世界」。今年こそは一歩踏み込んで行きたい世界でもあるので、きっと気づきがあるはず!とわくわくしております。

 

(2021/2/28修正・追記)

第4回DEVトラックの動画はこちらです。

youtu.be

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(1)「ABAPerはレガシーじゃない?! RISE with SAP とこれからの開発」の感想

  • ABAPerの立場からSAP BTPやS/4HANA Cloudを中心とした「これからのSAP開発とは」について情報発信をされていて、ABAPerでない自分にはなかなか持てない視点、着想を随所に見られfruitfulでした。
  • 「RISE with SAP」の発表会は聞き流していた程度だったので、今回のプレゼンテーションを通じて詳細を理解できて嬉しかったです。

 

(2)「開発初心者がSAPを効率よく習得するには?」の感想

  • 最近こんなに仕事に対して悩んだり、自分がやっていることに対して疑問に思ったり、自分はしてない・・・(なんてことはない!)
  • 今でこそ、SAP関連でオシゴトさせてもらっていることに対して「価値がない」とか「将来どうなるんだろう」とかネガティブには考えなくなってしまったけれど、それはつまり現状に甘んじてしまっているのかもしれない、とやや反省。
  • (これまでのsitTokyo2021の各登壇者、各プレゼンテーションでも感じたことですが)やっぱり発信することから何事も始まるのだな!

 

(3)「SAPのフロント技術に触ってみよう」の感想

  • 今ちょうどオシゴトでも、自学自習でもFioriアプリの構築/拡張をやっているところなので自分の関心のど真ん中のテーマで、「SAPUI5とは?」「Fioriとは?」という基本のキからわかりやすく解説していただいて感謝です。
  • 「Fioriとは?」の答え、「SAPの新しいUXのガイドラインです」はとても腹落ちしました。
  • 「Fiori ElementsでLowCode的に開発する場合でも、UI5の知識はあったほうがよい」(!)→Viewをスクラッチで組み込まないと実現できない要件が往々にして発生する。そうなのか!

 

(4)「成功者のみが知っている SAP Cloud Platform 開発の真実 ~DevOps編~」の感想

  • 「DevOpsなんて最近出始めのまだまだこれからの概念だろう」なんて思っていて本当にすみませんでした。
  • 逆にそういう最新のトレンドをキャッチアップするどころか、その道のエキスパートとして実際にビジネスの場で活躍されている人がいる一方で、自分はなんて歩みが遅いのだと反省。
  • 「お前らのCFデプロイはダサい」( ..)φメモメモ

    qiita.com

  • 「Continuous Integration & Delivery」→開発者が利用するツール、「Transport Management」→移送/運用担当者が利用するツール。
  • Basis人のスキル拡張の選択肢として、DevOpsは重要だなと気づいてしまいました。スキル拡張というか、これからのBasis人の必須スキルになる予感すらしました。

 

(5)「癒し系チャットボットで承認した〜い」の感想

  • 「人間からのLoveが足りないから、チャットボットに癒されたい」は一見ドライでさびしげな近未来テーマなのに、プレゼン自体はLoveに溢れていて癒されますね。
  • からの、「Workflow Management」の非常にわかりやすい概要説明に更に癒されます。
  • いえ、PortalはUIにもふもふ感を出すためのツールということで良いと思います。
  • (まじめなことも書きますと)SAP Conversational AIの実用イメージを目の当たりにして大変参考になりました。
  • ここまで全部Trialアカウントで実現できるSAP BTPってやっぱり面白いですね。

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今日も途中からの参加になりましたが、どれも自分のスキルアップやオシゴトに対する気づきがたくさんあってextremely fruitfulでした。

8.SAP Inside Track Tokyo 2021に参加してみる③

SAP inside track Tokyo 2021の第3回に(なんとか)参加できました。最近嬉しいことに(?)オシゴト盛りだくさんで、子供たちに「働きすぎだー」と小突かれながら朝から晩まで働いております。

なんて前置きは置いておいて、各セッションを拝聴した感想を書いていきます。

 

(2021/2/28修正・追記)

第3回INTトラックの動画はこちらです。

youtu.be

 

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(1)「SAP intelligent Robotic Process Automation(iRPA)アップデート」の感想

  • 途中からの拝聴になりましたが、渾身のデモ、わかりやすかったですね。
  • 「iRAPってなんだ??」という状態だったので、まずは「そうか、RPAだからこういうことできるのね」というところまで利用イメージをつけられました。
  • 最後におっしゃっていた、「どんどん提携作業を効率化していきたいですね」は本当にその通りですし、Excelマクロすらできない僕はもういっそのことiRPAからいきなり突っ込んでみるのも良いかもと思いました。

 

(2)「SAPのチャットボット"SAP Conversational AI"を使ってみよう!」の感想

  • chatbotの語源は初めて知りました!というか今まで造語なのだということをあまり意識したことがありませんでした。
  • 「業務で使えるチャットボットがあったら・・・(情シス編)」の利用シーンは、まさに「あったらいいなー」と考えていたものだったので、先達がいることを強みに俄然作ってみようと意欲が湧きました。
  • CAIの設定手順と必要な設定内容をシンプルに説明されていたので、まずは知りたかったレベルで理解ができました。
  • 1年前くらいにCAI trialアカウントを作ったまま放置していたのでおそるおそるLog inしてみたらちゃんとアカウント残っていました(^^;
  • 繰り返しになりますが、僕もBasis人として、プロジェクトの開発環境の運用で使えるchatbotを作ってみようかと思いました。まずはTutrialからですね。

 

(3)「SAPでIoTやってみた」の感想

  • IoTのハンズオンワークショップをオンラインでどうやるんだろう??
  • オシゴトでもIoT×SCPのソリューションを扱おうとしているものの、「IoTってデモ環境を用意したり、PoCを手軽にやったりできないよね」というのがメンバの印象だったので、trialアカウントで体験できるのはいいかも!と思いました。
  • そうなんですよ、去年の春から夏は子供の下校時間がマチマチで、「えあ?!もう帰ってきたの??」の連続でした。
  • 「ボタンを押したらSAPのユーザロック解除」やってみたい!

 

(4)「コロナ対策!紙の証憑はもういらない。AI Business Services」の感想

  • SAP AI Business Services??以前のSAP Lonardoの後継ソリューション??
  • おお、OCRからのERPへの伝票データ登録はこれまたオシゴト的にタイムリーで興味津々です。
  • テンプレート以外のドキュメントの場合は1つのフォーマットの読み取り学習には5,000~10,000枚のサンプルドキュメントが必要。少ない数ではないけれど、具体的な必要枚数が明確になっているのはお客さんに説明しやすいですね。

 

(5)「わんこそば自動お代わり機とSAP S/4HANAとの連携」の感想

  • もう発表タイトルからしてすごそうですね。
  • 「とっても面白いことを淡々と話す」プレゼンスタイル、好きです。
  • SCPのNeoとCloud Foundryの両環境のサービスを接続する、という発想はなかったですね。
  • そして最も肝心なポイントとして、開発経験に乏しくSAP Cloud SDKが何なのか全然知らなかった僕でも、SAP Cloud SDKの素晴らしさをちゃんと理解できたという事実が、このプレゼンテーションのクオリティの高さを物語っています。
  • 発信することでより洗練される、といのはその通りですね。

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毎週毎週、これもこれもやってみたいと思いつつ手がついていないのではすみっこさんに怒られる!ということでまずは今週も開催されるであろう夜のもくもく会に参加できるよう日々のオシゴトを頑張る次第です。

7.SAP Inside Track Tokyo 2021に参加してみる②

というわけで「SAP Inside Track Tokyo 2021」2日目です。

blogs.sap.com

 

今日はオシゴトの関係で20時過ぎからの参加とならざるを得ず、2つ目のセッションから拝聴いたしました。自分のオシゴトにてにわかにFiori周りのノウハウ・スキルの必要性が盛り上がってきたので、今日のトピックは全部関心を持って参加することができました。

(2021/2/28修正・追記)

イベント公式レポートブログはこちらです。

blogs.sap.com

 

第2回IISトラックの動画はこちらです。

youtu.be

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(1)「SAP Ruum ではじめるノーコードなワークフロー開発」の感想(2021/2/28追記)

  • プレゼンテーションがわかりやすい、理解しやすいですね。1スライド当たりの情報量、伝える量を絞っていること、伝えたい内容とスライドの内容とがしっかりと対応していること、って重要なのだとあらためて感じました。それと、図表を効果的に使うには、どんどん使っていくことも必要ですね。
  • SAP Ruumはここで初めて知りましたが、機能がシンプルで使いやすそう!というのが第一印象です。一方で、SAPの他のworkflow製品との違いや使う側(使ってもらう側)として考慮すべき差別化ポイントはどこなんだろう?と興味がわきました。
  • CAIも、iRPAも、BASも、基本的にはノーコード/ローコードを志向していて、今はもうこれがスタンダードになってきているのだと実感するとともに、コーディングができない自分のようなBasis人にとって、スキルの幅だしをするには絶好の機会なのだと思いました。

 

(2)「駆け出しSAPコンサルがTechEdで知らない技術を学んでみた」の感想

  • 新卒入社3年目で、落ち着いた発表の雰囲気、芯がしっかりしている印象、TechEdへの参加姿勢、どれもすごいなあと感じました。
  • 「One Domain Model(ODM)」初めて耳にしました。「従業員マスタ」というBasis人でも理解できる具体例を挙げていただいたのでイメージしやすいですね。
  • 「セントラルポイント型の連携」の方が、MDMを介してODMを適用してデータガバナンスを利かせやすいのだろうな、と。
  • 「一人で参加してもコンテンツの完全な理解が困難」だから、「複数人で参加し、不足する知識をカバーしあえる環境を作るべきだ」その通りですね!来年は社内外でオンラインパブリックビューイング的な場を作ると良さそうですね。

 

(3)「Fiori Launchpadのロール設定方法を考える」の感想

  • 物語り調のプレゼンテーションというのもアリなのだなあ。感情面で伝わってくるものがありました。
  • Fioriの権限管理ツール「Content Manager」知らなかった。というより、今まで何度も「Fiori Launchpadの初期設定と権限設定の手順を覚えねば」と頭に思い浮かべては先送りにしてきた自分にあらためて対峙し、優先度を上げる決意をしました。

 

(4)「CAPとSAP Fiori toolsでコーディングなしのプロトタイプを作る」の感想

  • 「CAPの良いところはOdataサービスを簡単に作ることができる」ふむふむ( ..)φメモメモ
  • ・・・今の僕のFiori開発の知識が乏しすぎて理解できた部分が少なすぎて自分にガックリ。学ばねば!「Fiori tools」「CAP」「CDS」「Odataサービス定義」

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ちょっと閑話休題を。

僕は通常ですと毎週水曜夜はバドミントンの練習に行っていましたが、現在の緊急事態宣言下で体育館の利用が制限されているために、最近は夜の練習ができなくなっています。(その代わりに朝~午前中に練習しています)

多分、バドミントンの練習とsitTokyoを並べると、僕はバドミントンの練習を優先したと思います。そして「今年も参加できなかったな・・・」とわかりきった後悔をしていたはずです。

とても結果的ですが、今年は「新しいことに一歩踏み出してみる」を年初の抱負に挙げ、オシゴトにつながるスキルを身につけようと心に決めたこともあって、このsitTokyoへの参加と日々の積み上げ的な勉強とがうまくかみ合っている感覚があります。何を言いたいのかわかりづらいと思いますが、要するに「参加してみて良かった」とあらためて感じている次第です。

さて、終業必須時間まであと15分。もうひと頑張りしましょうか。